美しく優雅な印刷

すりガラスのような印刷

トップ

特殊な印刷に関する情報

トレーシングペーパーに印刷

そのままの紙の状態だとトレーシングペーパーは薄いせのでプリンターに給紙してもらうことができないく、コピー紙と貼り合わせて厚みを作った状態で印刷を行います。まずコピー紙の縦にしたときの中央部分に弱粘着のテープのりで3ミリ程度のりづけします。さらに紙がずれてしまわないように一番最初に給紙される紙の頭部分の両端と中央に弱粘着のテープのりで3ミリ程度のりづけします。その後のりづけしたコピー紙とトレーシングペーパーを接着します。そしてのりづけしたコピー紙側を下にしてプリンターにセットし印刷します。後はインクがしっかり乾くまで放置しインクがしっかり乾いた後でそっと剥離します。

トレーシングペーパーについて

トレーシングペーパーは、半透明の紙で、型紙などの用途で下絵を写し取る印刷に使われます。また、下の絵柄をソフトに隠すすりガラスのような効果が得られることから、商品パッケージや包装紙として使われることもあります。この紙に色を載せると色セロファンを載せたような風合いになるので、この風合いを好む装丁デザイナーの方が単行本や写真集の帯としても使うケースがあります。ただ、この紙の製法は通常の紙とは異なるため、4色を重ね合わせる印刷には不向きな場合もあります。したがって、実際に4色を重ねて刷るにあたっては、この紙固有の場合の留意点を事前にチェックする必要があります。